平成10年4月16日
リサイクルで有機肥料をつくっている
富士通 川崎工場。
近隣の農家の皆様と一緒に進める、
おいしい食物循環です。
みずみずしい有機野菜、産地は川崎市中原区。富士通 川崎工場の生ゴミリサイクルが、豊かな実りをもたらしました。
ここでは、社員食堂から出る日々500Kg、年間120トンにのぼる生ゴミすべてを有機肥料として再生する大規模なリサイクルを平成9年春より実施中。
こうしてできた24トンの肥料は、近隣の農家や社員の家庭菜園用にくばられるほか、工場の緑化のために役立てられています。
滋養豊かな有機肥料で栽培された野菜は、とびきりのおいしさです。
デパートでも評判だった小松菜、そしてブロッコリー、つぎは枝豆が出番を待っています。
富士通が生ゴミから肥料を生産→その肥料を使って農家が有機野菜を栽培→収穫された野菜は社員食堂の食材として活用・・・。
富士通と地域を結んだ食物循環のリサイクルは、自然環境にやさしい道すじをたどりながら、いま最初の一周をまわり始めました。
