平成10年1月22日
富士通では、このほど全生産拠点(11工場)において環境管理の国際規格であるISO14001の認証取得を完了いたしました。
ISO14001の導入により、環境への取り組み方針を社会に開示すると共に環境への貢献度合いを具体的な数値目標として定めることができ、体系的かつ能動的な環境保全に取り組むことができます。このため、生産活動において「世界に通用する環境管理レベルを達成」していることを認識していただけることと思います。
今後は第2ステップとして、当社と共同歩調で活動している国内及び海外の富士通グループの主要生産拠点に対して、1999年3月末を目標に環境マネジメントシステムの構築活動並びに、ISO14001の認証を取得していく予定です。すでに富士通グループのうち、国内ではPFU、富士通テンなど9拠点(表-1)が、また海外でも英国FMLなど3拠点(表-2)がISO14001の認証を取得しています。(1998年3月末までに7拠点、1999年3月末までに約40拠点が認証を取得する予定)
第3ステップとしては、省資源・省エネ及びリサイクル設計など、製品自体の環境負荷低減に向けた取り組みを導入して、環境配慮型製品の積極的な提供に結び付く新しい視点からの評価法・施策等により生産拠点以外の川崎工場や富士通研究所などの主要な開発・サービス拠点においても、2001年3月末を目処にISO14001の認証取得の拡大を図る予定です。
(注意)認証機関は、全て日本環境認証機構(JACO)によるものです。
| 表-1 | ・株式会社 PFU:笠島工場 ・株式会社 山形富士通 ・富士通テン株式会社 :本社(神戸)工場、中津川工場 ・信越富士通株式会社 ・株式会社 富士通 東北エレクトロニクス ・株式会社 栃木 富士通テン ・株式会社 九州 富士通エレクトロニクス:鹿児島工場 ・富士通VLSI株式会社 :美濃加茂工場 |
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| 表-2 | Fujitsu Microelectronics Limited ダーラム工場(英国) Fujitsu Microelectronics Ireland Limited アイルランド工場(アイルランド) Fujitsu ICL Computer Gmbh(ドイツ) |