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第5期富士通グループ環境行動計画目標と実績

目標と実績

第5期環境行動計画では、重点5分野毎に、2007年度から2009年度の3年間で達成すべき具体的な目標を設定しています。目標には、第4期環境行動計画から継続してレベルアップを目指す項目と、第5期からの新たな取り組みとして設定した項目があります。目標の詳細を下表に示します。なお、当初より以下の理由で、目標の修正を行っています。

  • 2007年度の実績が当初目標を大幅に上回ったため、2008年度より目標値を50%に上方修正しました。
  • 製品のダウンサイジング化に伴い回収量が減少したため、2008年度より行動計画目標から社内管理指標とし、目標を「資源再利用率90%以上の維持」に 変更しました。
  • 2008年度の実績が当初目標を大幅に上回ったため、2009年度より目標値を40%に上方修正しました。

重点5分野 第5期環境行動計画の目標(2009年度末)
1 製品・サービスの環境価値向上 スーパーグリーン製品の拡大
全事業部門で新規開発したグリーン製品を対象に、環境トップ要素をもつスーパーグリーン製品を2009年度末に50%以上とする
2 環境効率ファクターの達成
全事業部門で新規開発したグリーン製品を対象に、2005年度製品と比較して環境効率ファクター「2」を2009年度までに達成する
3 回収した使用済製品の資源再利用率の維持
第4期環境行動計画で達成した事業系IT機器の資源再利用率90%以上を維持する
4 環境ソリューションの拡大
ITソリューションにおける環境配慮を2009年度までにビジネスのすべての側面に展開する
5 地球温暖化対策 エネルギー消費CO2削減
  • グローバル:実質売上高CO2原単位を2010年度末までに1990年度実績比28%削減する
  • 国内:事業所におけるエネルギー消費CO2を2010年度末までに1990年度実績以下に抑制する
6 CO2以外の温室効果ガス削減
CO2以外の温室効果ガス排出量を2010年度末までに1995年度実績比10%削減する
7 グリーンファクトリー、グリーンオフィス制度の適用
2009年度末までにすべての事業所において、グリーンファクトリーまたはグリーンオフィス制度で「二つ星(★★)レベル」以上(注1)を達成する
注1:富士通独自の評価基準を一定以上達成
8 VOC削減
揮発性有機化合物(VOC)の排出量を2009年度末までに2000年度実績比30%削減する
9 廃棄物削減
廃棄物の発生量を2009年度末までに2005年度実績比3%削減する
10 物流・輸送時のCO2削減
輸送CO2排出量を2010年度末までに2000年度実績比総量40%削減する
11 ガバナンスの強化

リスクマネジメントの強化

環境社会貢献
環境マネジメントシステム(EMS)の推進
グローバル統合環境マネジメントシステムの質向上により本業における環境活動を強化する
12 グリーン調達活動の推進
サプライチェーンにおける環境活動を強化する
お取引先の活動を支援する
  • お取引先の環境マネジメントシステム(EMS)の高度化(ISO14001などの第三者認証システム運用)を推進する
  • お取引先の含有化学物質管理システム(CMS)の構築を推進する
13 環境社会貢献活動
社員一人ひとりが中心となり、地域社会に根ざした環境社会貢献活動を行う

2008年度実績

2008年度目標 2008年度実績 達成状況
1 スーパーグリーン製品比率:33% 42製品群のスーパーグリーン製品を認定。グリーン製品におけるスーパーグリーン製品の比率:46% 達成
2 ファクター1.75を達成 2008年度までの新規開発製品のグループ全体平均でファクター2.9 達成
3 資源再利用率:90%以上 資源再利用率:91.5% 達成
4 SI・アウトソーシング領域での環境ソリューションの認定・登録分野を28分野に拡大 SI・アウトソーシング領域での環境ソリューションの認定・登録分野を28分野に拡大達成 達成
5
  • グローバル:1990年度実績比60~68%削減
  • 国内:1990年度実績比17%増加に抑制
  • グローバル:1990年度実績比67.8%削減
  • 国内:1990年度実績比3.0%増加に抑制
達成
6 1995年度実績比
140%増加に抑制
1995年度実績比
65.3%増加に抑制
達成
7 80%の事業所で★★レベル以上達成 ファクトリー:81%で達成 達成
オフィス:77%で達成 一部未達成
8 2000年度実績比±0%に抑制 2000年度実績比28%削減 達成
9 2005年度実績比±0%に抑制 2005年度実績比10.4%減 達成
10 2000年度実績比27%削減 2000年度実績比38%削減 達成
11
  1. EMS適用範囲の拡大
  2. BU(ビジネスユニット)の自律型環境活動への移行による本業における環境活動の強化
  3. 公式審査員の増員による内部監査の質の向上
  4. オフィスの環境活動の強化
  1. EMS適用会社の範囲を拡大
  2. プロダクト系BUで環境活動会議を発足
  3. 公式審査員46名登録
  4. グリーンオフィス達成のオフィス増加
達成
12
  1. 部材系お取引先の85%でレベルII(FJEMS)以上のEMSを運用する
  2. 部材系お取引先の95%でCMSを構築する
  1. レベルII以上のEMS運用比率:92.9%
  2. CMS構築比率:97.6%
達成
13 環境社会貢献活動の実施件数
  • 国内:すべての拠点で1件/年
  • 海外:すべての拠点で1件/3年
  • 国内:すべての拠点で実施
  • 海外:拠点の33%で実施
達成

達成:達成 一部未達成:一部未達成

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