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環境に関する順法状況

2010年度、富士通グループでは重大な法規制違反や環境に重大な影響を与える事故の発生はありませんでしたが、法規制違反・自主基準値からの逸脱、専任者選定の遅延などが15件ありました。その主な内容は、(1)水質基準値超(工場排水における一時的なBOD注1)超過)、(2)廃棄物処理に伴う確認事項の不徹底、(3)選任者設定の遅延(選任届出の遅延)、などの運用管理手順・書類不備によるものでした。

今後の再発防止に向けて、グループ全体で再教育を強化するとともに、事務系拠点における新規廃棄物処理システムの構築に向けた周知徹底を図ります。

注1:Biochemical oxygen demandの略。生物化学的酸素要求量。