
富士通グループは、2007年12月よりグリーンICTの提供によるお客様や社会の環境負荷低減プロジェクト「Green Policy Innovation(グリーン・ポリシー・イノベーション)」を推進しています。このプロジェクトは、富士通グループが事業活動で培ってきたノウハウや先進的なテクノロジーを活かしたグリーンICTを提供することで、お客様や社会の環境負荷低減を目指すものです。
さらに2009年12月には「2009年度から2012年度の4年間でグローバルに累計1,500万トン以上のCO2削減に貢献する」という新たな目標を設定しました。この目標の達成に向けて、富士通グループが世界の各地域で培ってきたグリーンICTに関するテクノロジーや環境活動のノウハウを活かし、「Green Policy Innovation」をグローバルに強化していきます。

本プロジェクトを通じて、お客様や社会の環境負荷低減にグローバルに貢献していくとともに、富士通グループの2020年に向けた中期環境ビジョン「Green Policy 2020」の実現を目指し、低炭素で豊かな社会づくりに貢献していきます。

持続可能な社会を実現するために人類が解決していくべき環境課題は、Green Policy Innovationの目標として掲げているCO2削減のほかにも、環境汚染の防止や廃棄物削減、化学物質管理、また世界的に関心が高まっている生物多様性保全など、数多く存在しています。
こうしたさまざまな環境課題の解決に貢献し、お客様や社会の環境負荷を低減していくために、富士通グループは、グローバルICT企業としてのテクノロジーや創造力を駆使したグリーンICTの創出や提供を積極的に推進していきます。

富士通は、日本の「グリーンIT推進協議会」や、国際電気通信連合 電気通信標準化部門(ITU-T)の「ITU and Climate Change」に参加し、グリーンITの推進や普及に努めています。また、米国のIT企業を中心とした「The Green Grid」、PCやサーバ、ネットワーク機器の電力効率向上を目指した「Climate Savers Computing Initiative」のメンバーにもなっています。

富士通グループは、自らの環境負荷低減に徹底して取り組み、そこで培ったノウハウや先進テクノロジーを活かしたグリーンICTをお客様に提供していきます。このグリーンICTの提供を通じてお客様や社会全体の環境負荷低減に貢献し、地球環境への貢献を目指します。
