みどりのeco日記 vol.3:エコPC

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「みどりちゃん、パソコン買い換えるんだって? 買い物つきあってあげようか?」――1台目のパソコンを買うときもつきあってくれた、いとこのエイコちゃん。今日は彼女とパソコンショップめぐり。ま、パソコン好きなエイコちゃんのことだから、断ってもついてきちゃうんだろうけど(笑)。
ともあれ最近はエコ生活が楽しくなった私。今回も事前にネットで調べて、いろんなパソコンメーカーがエコに力を入れてるとわかった。実際お店に入ると、いろんな種類のエコマークが目に飛び込んでくるのだ。
たとえば消費電力量が少ない製品に付けられている省エネマーク。これを目印にして、さらに製品ごとでも省エネ性能をしっかりチェック。燃費効率を考えるクルマのエコドライブと同じように、ひとりひとりが省エネタイプのパソコンを選べばCO2削減効果が大きいはず。それだけ地球温暖化に歯止めがかけられるんじゃないかな。モノを選ぶ目を持つこともエコ貢献の近道だよね。

無事に買い物を終えて、そのまま我が家へ。帰宅早々、「せっかくだからセットアップしちゃおう」とパソコンを箱から出し始めるエイコちゃん。ふと思いついて、パソコンショップで感じた疑問をぶつけてみた。
「ねえエイコちゃん、店員さんが“パソコンは3Rの優等生”と言ってたでしょ? あれってどういうこと?」
「えっとね、まず3R活動っていうのは、パソコンの部品を少なくして資源の使用量を減らすリデュース(Reduce)をしたり、部品をリユース(Reuse)しやすい設計にしたり、それに部品をいったん素材化して別の資源としてリサイクル(Recycle)したりするってことなの」
「うん、パソコンショップにもマークが表示されていたよね」
「パソコンは開発段階から、この3Rを意識して作られてライフサイクルを実現しているから、“3Rの優等生”なんだよね」
エイコちゃんいわく、パソコンを買い換えるとき、メーカーのパソコンリサイクル制度を利用して古い製品を回収してもらえば、自動的にエコ貢献できちゃうってことらしい。「パソコンは機能だけじゃなくて、環境にも配慮しているんだなぁ」と納得。機能やデザイン以外にも目を向けてパソコンを選ぶことができた自分にちょっと満足!
そんな話で盛り上がっているうちにセットアップが完了。

さて、新しいパソコンも使えるようになったし、明日の休みは自分なりに3Rにチャレンジしてみようかな。賢く選べても、カンタンに捨てちゃったら、しょうがないものね。そうだ、全然使ってないあのバッグ、ネットオークションに出してみよう。衝動買いもやめて、私も3Rの優等生になるぞ~!


みどりさんはPCのエコにも目を向けて上手な買い物をされましたね。富士通では、ユーザーのみなさまが気付かない細かいところでPCの省電力化を図っています。つまり、快適で高機能でありながら、なおかつエコにも貢献するPCを提供しているのです。
例えば、みなさまが省エネのため、 誰もいない部屋の電気をこまめに消しているのと同じように、PC内部の部品1つ1つの消費電力や作動条件を調べ、状況によって稼動しない部品は休ませるようにします。さらに場合によっては消費電力をコントロールするプログラムを、部品メーカーさんと共同で開発することもあります。

また、ユーザーのみなさまの使い方次第でもPCの省電力化は実現できます。例えばモニタの輝度(明るさ)を低くすると消費電力も下がりますから、画面が眩しいときはモニタの輝度を1~2段階低くしていただければ、目にやさしいだけでなくエコ貢献にもつながります。
このように、メーカーとユーザーの双方でできる小さいことの積み重ねが大事なのです。
富士通では、私たち事業部と富士通研究所が協力し、技術開発や評価を繰り返して信頼性の高い商品を提供しています。環境対応や省電力化も大切な品質のひとつと考え、これからも地道な取り組みを続けています。
目次|vol.1:エコドライブ|vol.2:eラーニング|vol.3:エコPC|vol.4:POSシステム
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