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オフィスにおけるCO2排出量削減活動

富士通グループでは、主に以下のような施策を推進し、CO2排出量の削減に取り組んでいます。

  • 設備の省エネ対策(自社ビルを対象)
  • 空調温度の設定(夏季28℃、冬季20℃)
  • 不要照明の消灯、時間外空調の使用短縮(一斉退社など)
  • PC省エネモードの設定、離籍時のディスプレイ電源オフ
  • ACアダプターの待機電力オフ、エコタップ
  • PC、共有端末、開発端末などの夜間稼動管理の実施
  • アクセスポイントの集約
  • 内外の省エネ診断の実施

事例

スマートコンセントの活用でオフィスでの消費電力削減

スマートコンセントとゲートウェイの写真

スマートコンセントとゲートウェイ

富士通の一部オフィスでは、2010年5月から、小型電力センサーを内蔵したスマートコンセントの利用の試行を始め、従来に比べて消費電力を月平均で約15%削減できました。これは、人や機器単位で使用電力を「見える化」することによって、こまめにパソコンの電源をオフするなどの個人の省エネ意識が向上したことによるものです。

スマートコンセントは株式会社富士通研究所が開発した高分解能小形電力センサー技術を用いた電源タップであり、接続した機器の消費電力を検出することができます。これによって人や機器単位で使用電力のムダ、ムラを「見える化」し、業務の生産性を損なうことなく省エネルギー化を推進します。検出した値をパソコンで表示させたり、ネットワーク経由で閲覧したりすることも可能です。このスマートコンセントは、富士通コンポーネント株式会社が、2011年4月から販売開始しています。

スマートコンセントの利用による消費電力の削減率(1営業日あたり)(富士通の一部オフィスでの試行結果)