緑のカーテンの取り組み
美しい地球環境を未来の世代にへと受け継いでいくために、富士通グループは地球温暖化防止に取り組み、その一環として、6月の環境月間に、壁面緑化で室内の温度の上昇を抑える「緑のカーテンプロジェクト」を各地の事業所にて展開しました。
緑のカーテンプロジェクト
2006年より熊谷工場にて始まった「緑のカーテンプロジェクト」を、今年は富士通グループ7事業所で実施しています。
緑のカーテンとは、ゴーヤ、朝顔、へちま、ひょうたん等、つる性の植物を建物の窓や外壁に沿って生育させることで日差しを遮り、葉からの蒸散作用注による気化熱を利用して、建物の蓄熱を防止する省エネルギー方法です。
真夏のエアコンの消費電力を約20~30%削減できると言われており、富士通ソリューションスクエアの食堂では、緑のカーテンがある場所とない場所の窓ガラス表面で最高15度の温度差が確認されました。
また、社員によって植えられた苗が、日々すくすくと生長していく様子を間近で見ることができるため、社員に植物を育てる楽しさと癒しを与えてくれます。さらに収穫したゴーヤを社内で無料配布したり、社員食堂の特別メニューとして地産地消も実践しています。
注:植物が根から吸い上げた水を水蒸気として葉や茎などから発散する働きのこと。
緑のカーテンプロジェクト実施事業所
- 熊谷工場(埼玉県熊谷市)
- 川崎工場(神奈川県川崎市)
- 那須工場(栃木県大田原市)
- 富士通ソリューションスクエア(東京都大田区)
- 大分システムラボラトリ(大分県大分市)
- 富士通フロンテック株式会社(新潟工場)
- 富士通ワイヤレスシステムズ株式会社(熊谷工場)


