オフィスにおける取り組み
富士通グループでは、富士通と国内の連結子会社を対象に、環境マネジメントシステム(EMS)の国際規格であるISO14001の統合認証を取得しています。
このEMSを活用し、工場だけでなく全ての事業所(オフィス)においても、環境負荷低減に取り組んでいます。
オフィスにおける環境負荷低減
富士通グループでは、事務系オフィスにおいても、環境関連法規の順守はもとより、省エネルギーや廃棄物ゼロエミッション、社会貢献などの環境活動を推進しています。2007年度より、こうした活動のさらなる活性化とレベルアップをめざして、「グリーンオフィス制度」の運用を開始しました。この制度は、オフィスごとに環境活動の達成度を評価し、3段階に格付けするもので、2009年度末までにすべての対象オフィスで「二つ星レベル」以上の達成を目標にしています(P63参照)。
本制度を運用することで、各オフィスの活動内容を「見える化」するとともに、ほかのオフィスでも共有・展開するためのデータベースを構築し、富士通グループ全体で環境活動の継続的なレベルアップを図っています。
環境活動施策のデータベース化とチェックリストの活用
省エネルギー、廃棄物削減、ペーパーレスなどの各施策をグリーンオフィス制度の運用によって調査、データベース化し、施策チェックリストを作成しています。
チェックリストは、各オフィスでの環境目的・目標策定時の施策検討材料として活用するほか、投資が必要な施策や運用改善施策を「見える化」することによって活動の活性化と改善に役立てています。


