地球温暖化防止への取り組み
工場・オフィスはもとより、輸送や提供する製品・サービスなども含め、事業活動全体を見据えた温室効果ガスの排出量削減に努めています。
基本的な考え方
富士通グループは、工場・オフィスにおけるエネルギー消費CO2や、CO2以外の温室効果ガスの排出量の削減、輸送に伴う温室効果ガスの排出量の削減など、自社グループの事業活動に伴う温室効果ガスの排出量削減に努めています。
また、省エネルギー化したIT製品の開発や環境負荷低減に効果があるITソリューションの提供などを通じて、お客様および社会全体の温室効果ガスの排出量削減に貢献するなど、事業活動の全領域を通じて地球温暖化防止に取り組んでいます。

温暖化防止の取り組み範囲
ローカーボン委員会の新設
地球温暖化防止への取り組みが、これまで以上に事業の在り方に影響し、経営課題としてますます重要となることから、全社組織として「ローカーボン委員会」を新たに設置しました。
各事業責任者が、自らの事業実行に基づくCO2排出量を認識し、グループ全体で地球温暖化に配慮した事業運営を行うための活動方針を協議、明確化することを目的としています。具体的には、ビジネスグループごとの削減目標や事業評価指標の設定、設備投資の予算措置などの方針検討を開始しました。
オフィスにおける取り組み
オフィスにおける環境負荷低減に取り組んでいます。
物流における環境配慮
サプライチェーン全体に渡って、輸送に伴うCO2排出量の削減を推進する「グリーン物流活動」を推進しています。
調達、廃棄・リサイクルでの取り組み
環境負荷が少ない素材や技術の開発・適用、工場廃棄物の削減や回収した使用済み製品の資源再利用率の向上などにより、材料調達、廃棄・リサイクル段階でのCO2削減に努めています。
製品、ソフト・サービスでの取り組み
製品の省エネルギー設計や環境ソリューションの提供により、お客様の使用段階におけるCO2削減に貢献しています。
![]()
2007年度からの重点取り組みについて
エネルギー消費CO2とCO2以外の温室効果ガス排出量の削減
エネルギー消費CO2排出量削減については、日本国内の事業所においては、従来からの2010年度目標を継続し、その目標達成に向けて活動します。また、グローバルでは新たに実質売上高あたりCO2排出量削減(原単位指標)を設定し、効率改善に努めます。
今後の事業強化により、CO2およびCO2以外の温室効果ガスの排出量増加が見込まれますが、グループ一丸となって目標達成をめざします。
ピックアップ
トレンドキーワード「地球温暖化対策計画書制度」
東京都のビルのエネルギー量を削減させる計画書の制度について解説します。(富士通ジャーナル)
家庭やビルの温暖化対策は「見える化」とインセンティブ設計がカギ
温暖化対策の国際最新動向や課題、取り組みについてご紹介します。(富士通ジャーナル)


