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環境に関する債務

将来見込まれる環境面からの負債を現状において適正に評価するとともに、負債を先送りしない企業姿勢ならびに中長期的な会社の健全性をステークホルダーに情報開示することを目的とし、2010年度末までに把握している翌期以降に必要となる国内富士通グループの土壌汚染浄化費用、高濃度PCB廃棄物の廃棄処理費用、施設解体時のアスベスト処理費用53.8億円を負債として計上しています。

高濃度PCB廃棄物(トランス・コンデンサ)の処理については、国の監督のもとでPCB廃棄物処理を実施しているJESCO(日本環境安全事業株式会社)に事前登録しており、JESCOの計画に基づいて確実に処理していきます。