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グリーンIT事例

グリーンIT事例1:宇宙から温室効果ガス濃度を観測する世界初の人工衛星 「いぶき」プロジェクトへの貢献(宇宙で)

「いぶき」は、CO2やメタンの濃度を宇宙から地球のすみずみまで観測する世界初の人工衛星です。富士通グループはこの「いぶき」プロジェクト注1に最先端のITで貢献しています。人工衛星の軌道管制システムや観測データを管理・保存するシステムを富士通が、また観測データをもとに地球全体の温室効果ガス分布を「見える化」するシステムを富士通エフ・アイ・ピー(株)が担当しています。

注1:「いぶき」プロジェクト
JAXA(宇宙航空研究開発機構)、NIES(国立環境研究所)、環境省による共同プロジェクト。


グリーンIT事例2:配送効率や燃費の向上によって環境負荷を低減 商用車向け運行支援ソリューション(交通・運輸で)

富士通グループは、運輸・配送用のトラックなど商用車の運行管理を支援するソリューションを提供しています。GPS衛星情報と運行データを適切に管理することで、配車や配送ルートの効率化を図り、物流に伴う環境負荷の低減に貢献しています。また、アイドリング時間や急加減速などの運行データも記録でき、環境・安全に配慮した運転をドライバーに指導する際にお役立ていただけます。

なお、本ソリューションは、「グリーンITアワード2008」において、審査員特別賞を受賞しました。


グリーンIT事例3:省電力、省スペース、静音化を実現したUNIXサーバ 「SPARC Enterprise M3000」(データセンターで、オフィス・ビルで)

「SPARC Enterprise M3000」は、高い処理能力と信頼性を誇る最新UNIXサーバです。最先端半導体技術や省電力コンポーネントの採用、冷却技術などにより、従来製品に比べて消費電力量を最大約58%※1、性能向上と合わせてCO2排出量を約65%削減注2したほか、約50%注2の省スペース化を実現。また静音設計により騒音レベルを47dB注3に抑え、静かなサーバ環境を実現。お客様のITシステムの運用コスト削減に加え、環境負荷低減に貢献します。

注2:PRIMEPOWER 450(4U)比。

注3:25℃環境下、値は設置環境・温度により変化。


グリーンIT事例4:多角的な観点から省エネルギー化を推進 環境配慮型データセンター(データセンターで、オフィス・ビルで)

富士通グループは、空調・電源・照明などの効率的な運転や、冷却設備・建材への配慮、太陽光発電などクリーンエネルギーの積極的な活用などを通じて省エネルギー化を追求する「環境配慮型データセンター」を構築しています。独自の計測技術を駆使してエネルギー使用状況を「見える化(可視化)」し、最適な運転管理をすることでさらなる省エネルギー化を推進します。現在建築中の新センターでは、約40%のファシリティ電力を削減します(当社既存センター比)。


グリーンIT事例5:医療現場の電子化で環境負荷を低減 電子カルテシステム、医療画像情報システム(病院で)

「電子カルテシステム」「医療画像情報システム」を導入したある病院では、 ペーパーレス化による紙資源の節約に加え、年間30万枚使用していたX線フィルムが不要となりました。紙カルテとフィルムの保管スペースも、従来の年間200m2から15m2へと大幅に削減できました。また「医療画像情報システム」の導入は、CO2排出量を約20.9%注4削減する効果があります。富士通は、医療現場での環境負荷低減にも貢献しています。

注4:(株)富士通研究所の開発した環境影響評価手法を用いて算出した値。


グリーンIT事例6:お客様の環境活動を経営の視点から評価し、継続的改善を支援 環境経営ソリューション(オフィス・ビルで、自治体・行政で、工場で、データセンターで)

環境負荷の低減だけでなく、経済的価値の向上や企業価値の向上も同時にめざすのが、富士通の「環境経営ソリューション」です。お客様の環境活動を経営の視点から約100項目で評価し、課題を抽出、課題解決に向けたソリューションを提案します。評価・課題抽出・改善のサイクルを繰り返すことで、環境経営の継続的な高度化を支援します。