富士通

環境マネジメントシステム

環境マネジメントシステムの構築・運用を推進するため、国際規格(ISO14001)の認証取得計画を次のように決定し、積極的に取り組んでいます。

  • 国内製造工場は1997年度末まで
  • 主要な開発およびサービス関連の事業所は2000年度末まで
  • 主要な国内・海外の関係・関連会社は1998年度末まで

環境マネジメントシステムの構築と内部監査の推進

環境マネジメントシステムの構築
・ 環境マネジメントシステム委員会が中心となり、共通規定類の制定や内部監査の取りまとめを各工場代表者と共同して推進しました。
・効率的なシステム構築の推進やノウハウの水平展開のため、次の事項を実施しました。

  • 環境マネジメントシステム構築推進担当者向け講習会(14工場、計22回)
  • 環境マネジメントシステム構築ノウハウ集の作成
  • 環境マネジメントシステム解説ビデオの自主制作
国内の関係・関連会社に対しても、技術交流会を通じて同様の取り組みを行いました。
内部監査員教育

内部監査の推進
・内部監査を4工場で計15回実施しました。
・内部監査員教育を4回行い、計144人の監査員を育成しました(累計158人)。

外部認証の取得実績

外部環境監査
・次の4工場で認証を取得しました。

  • 岩手工場 1996年9月
    (東北地方の半導体製造工場としては初)
  • 三重工場 1996年12月
  • 会津若松工場 1997年2月
  • 長野工場 1997年3月
・次の国内の関係会社で認証を取得しました。

  • (株)PFU 1996年10月
(株)日本環境認証機構の認定書
国内製造工場(計11工場)の認証取得実績と計画
啓発ポスター(明石工場)
啓発ポスター
環境方針(岩手工場)

今後は、認証取得計画の達成に向け、構築支援の対象を関係・関連会社や開発・サービス拠点に拡大する予定です。また、認証取得済みの工場についてはシステムの定着に主眼を置き、環境パフォーマンスの向上事例などのノウハウの展開や、内部監査員のレベルアップ教育を通じて、さらなる環境改善を図っていきます。