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工場廃棄物減量化対策

 事例:
廃プラスチック(発泡スチロール)を
溶融固化したもの
廃プラスチック(発泡スチロール)を溶融固化したもの

工場、事業所から発生する廃棄物(汚泥、廃酸・廃アルカリ・廃プラスチックなど)の削減を推進するため、廃棄物対策委員会を発足(1991年)させ、廃棄物減量化技術の交流・工場展開や技術事例集(240事例)の提供・活用及び工場廃棄物の再資源化による資源の有効利用などによる活動を推進しています。

主な廃棄物減量化実績 (単位:トン)

廃棄物の種類 '91年度
実績
'95年度
実績
削減率
汚泥 9,800 3,400 65%減
廃酸・廃アルカリ 5,800 1,400 76%減
廃プラスチック 5,100 1,800 65%減

工場廃棄物削減計画と実績

1995年度の廃棄物量は、10,500トンで、行動目標の50%を上回る1991年度比62%削減となり目標を達成しました。主に発生元での廃棄物削減や、発生量の最も多い汚泥の減量化やリサイクルなどを推進しました。今後は、2000年度末までに1991年度実績比で80%削減を目指し推進していく予定です。

 工場廃棄物削減実績推移
工場廃棄物削減計画と実績

主な実施対策

  • 汚泥循環方式の導入による汚泥減量
    小山、長野、明石、会津若松工場、厚木研究所
  • 汚泥乾燥機の実用化による汚泥減量
    長野工場
  • エッチング工程の見直しによるイソプロピルアルコールの減量
    岩手、会津若松工場
 〔参考:当社の廃棄物量実態(1995年度)〕
当社の廃棄物量実態