富士通

社長メッセージ

この報告書は、「富士通環境行動計画」に定めた事項を中心に、環境マネジメントシステムの構築状況や富士通リサイクルシステムなどを含めた1995年度の活動実績及びその成果について、具体的なデータとともに示したものです。
今や環境問題は、我々人類にとって21世紀に向けた非常に重要な課題となっており、環境保全への配慮なしには企業も活動を継続していくことができない状況になってきたと認識しています。
例えば、現在、急速な勢いで普及しつつあるパソコンなどは、製造・流通段階での環境への配慮だけではなく、廃棄段階でも環境対策が不可欠となっています。このため、富士通では1995年4月に廃製品のリサイクルシステムを構築して、資源の有効利用に取り組んできました。
さらに今後は、省エネルギー、化学物質の使用低減など環境に配慮した製品開発を強化するとともに、グループをあげて環境マネジメントシステムの構築を推進していく所存です。
今後とも、皆さんからのご意見・ご提案を基に環境活動をより充実していきますので、この報告書により富士通の環境保全への真剣な姿勢と取り組みをご理解いただければ幸いです。


富士通株式会社 代表取締役社長


サイン

関沢義 社長