富士通がめざす低炭素で豊かな社会のイメージ
社会全体が、低炭素化社会の実現という目標を共有し、行政・企業・生活者など、さまざまな主体が、その目標に向けて行動しています。
そして、ITの利活用により、社会システムや、企業活動、ライフスタイルなど、さまざまな領域においてイノベーションがもたらされることで、低炭素化と豊かさを両立した社会が実現しています。
たとえば、「自然エネルギーの有効利用」や、ビル、住宅、移動などにおける「エネルギー効率の向上」など、低炭素社会を支えるエネルギー革新技術が開発されるとともに、広く社会への普及が進んでいます。
また、さまざまな環境情報が“見える化”され、生活者が容易にアクセスできることで、生活者の環境意識も高まり、環境負荷の小さい商品やサービスを積極的に選択しています。
一方、企業はITを高度に利活用することで、サプライチェーン全体の環境パフォーマンス情報を管理し、事業活動全体の環境負荷低減と、環境負荷の小さい商品・サービスの開発に、より力を注いでいます。
さらに、テレワークなどの多様なワークスタイルを導入し、人や物の移動に伴う環境負荷を低減しているほか、生活者は、家庭や地域社会との関わりや、自然と触れ合う機会などが多い豊かなライフスタイルをおくっています。
社会を支えるITは、徹底したグリーン化がなされています。
小型で省エネ、リサイクル性に優れたIT機器が開発、普及しているほか、ネットワークとの融合により、ITリソースが有効に活用されており、低い環境負荷で、さまざまな価値を社会に提供しています。