富士通

国内モーダルシフトの取り組み

富士通では、製品をお客様へお届けする物流工程から発生する環境負荷を低減するさまざまな施策を検討し、対応を進めています。

企業向けパソコンでは、製品の納期を踏まえ、コストや環境負荷に配慮した最適な輸送手段を選択するシステムを2004年10月より導入し、モーダルシフト()拡大を推進しています。
実施にあたっては、輸送手番の短縮、コスト削減などのビジネス上の課題と環境負荷の両面を考慮し、輸送リードタイム(納品日)と輸送手段の組み合わせを変えることで、仕組み全体での輸送効率化とコストバランスを図っています。

企業向けパソコンの輸送リードタイムと輸送手段

従来までのパターンに、短納期(2日)と、納期を延ばしたパターン(4日)を設定。お客様のご希望に応じて2~4日の3通りで対応し、4日かけられるものについて、鉄道や海運を利用したモーダルシフトを徹底します。

導入により見込まれる効果

  1. 輸送工程で発生するCO2、窒素酸化物や硫黄酸化物の排出を削減
  2. お客様のご希望に合わせた納品パターン(3通り)への対応
  3. 物流コストの更なる削減

企業向けパソコンの輸送リードタイムと輸送手段

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注 モーダルシフト:
貨物輸送において、現在主流である自動車輸送の形態(モード)を、鉄道や海運などの大量一括型輸送機関に置き換える(シフトする)こと。