富士通

海外植林活動

富士通では、1996年4月に第5回地球環境大賞を受賞したのを記念して、東南アジアを中心とした熱帯林再生を目指した植樹活動を、当社独自の国際貢献活動の一つとして行っています。 この「熱帯雨林の再生に貢献しよう」とスタートした“富士通の森”づくりは、従業員一人ひとりが環境に対する意識を深め、実際に現地へ出むいて、地球の緑を守るボランティアとして参加。各地との友好も深めながら、大きな成果を挙げています。


タイ国立公園内での
苗木植栽

ベトナムでの植林

マレーシアでの植林

タイランド植林プロジェクト

タイでの植林活動は、1998年、当時王室が中心となって進めていた熱帯雨林再生事業への協力、そして温暖化対策を目的に、富士通タイランド創立10周年記念事業として進められました。当初は約50haの土地にユーカリ・アカシアなど5種5万本を植樹。その後も2000年には約80haに8万本、2002年にも同規模の植林を実施。1998年と2000年の活動は「第2回、第4回タイ国王即位50周年記念植樹コンテスト」で受賞に至っています。2004年には、タイ東北部カンペンペット県(Kamphaengphet)にて、同規模(約80haに8万本)の植林を実施し、 5月29日には県政府や地域の小学生他500名での植樹記念式典が開催されました。

富士通・ベトナム友好の森プロジェクト

ベトナムドンナイ省ノンチャック地区に「富士通 ベトナム 友好の森」として、1999年~2002年まで植林活動を実施し、約70haに70万本のマングローブを植樹しました。ベトナムでの植林は、グループ会社であるFCV(Fujitsu Computer Products of Vietnam,Inc.)の進出記念として行われ、富士通従業員による寄付と従業員ボランティアにより実施されました。

富士通グループ・マレーシアエコフォレストパーク

マレーシアでの植林活動は、熱帯雨林再生から自然教育の概念も兼ね備えた“エコ・フォレストパーク”の実現へと形を変えて実施されました。実施にあたっては、ベトナム植林と同様、植林ボランティア参加者を募り、富士通グループ従業員の寄付をもとに行われました。2002年より活動をはじめ、3カ年で、約70haにフタバガキ種、果樹など17,500本を植樹。また、2005年からは、第4次海外植林として、引き続きザバ州森林開発公社の管理地キナルー地区での植林を開始。原生種フタバガキ種を復活させるプロジェクトを、3カ年にわたって実施していきます。

  • 同地区の森林は近隣の教育・研究機関からも利用され、学術的にも注目されています。また、マレーシア国内や日本などから「エコ・ツアー(もともとある自然や文化への影響を極力抑える旅行形態)」を受け入れ、植林体験ツアーも実施しています。