海外植林活動
2004年度の活動実績
富士通グループの海外植林活動

富士通グループでは、1997年から東南アジアを中心とした熱帯林再生への支援を実施しています。
2005年からは、第4次海外植林として、第3次に引き続きマレーシア・サバ州森林開発公社の管理地キナルー地区での植林を開始。原生種フタバガキ種を復活させるプロジェクトを、3ヵ年にわたって実施していきます。
このプロジェクトの特徴は、国際協力機構(JICA)、財団法人 国際緑化推進センターの支援を受け、富士通グループの社員からの寄付による資金で、社員ボランティアが実際に現地へ赴き、植林作業を行うことです。2005年1月には41名のボランティア社員が参加し、傾斜面で2,643本のフタバガキを植林しました。同地を再び訪れた参加者は3年前に植えた木々が順調に育っているのを見て感慨深い様子でした。
同地区の森林は近隣の教育・研究機関からも利用され、学術的にも注目されています。 また、マレーシア国内や日本などから「エコ・ツアー(注)」を受け入れ、植林体験ツアーも実施。富士通グループは、生態系の回復とともに経済的な循環も視野に入れ、今後も支援を継続していく方針です。
同地区の森林は近隣の教育・研究機関からも利用され、学術的にも注目されています。 また、マレーシア国内や日本などから「エコ・ツアー(注)」を受け入れ、植林体験ツアーも実施。富士通グループは、生態系の回復とともに経済的な循環も視野に入れ、今後も支援を継続していく方針です。
また、タイでは、Fujitsu(Thailand)Co., Ltd.が植林活動を継続しています。 2004年からの第4次プロジェクトでは、80万平方メートルの広さに8万本の植林を実施するなど規模を拡大しています。
(注) エコ・ツアー: もともとある自然や文化への影響を極力抑える旅行形態。
