国内/海外グループ会社で行った企業の社会的責任(CSR)に関する事例です。
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ICT活用教育などを行っている富士通エフ・オー・エム株式会社は、子どもたちに知的財産を尊重するマインドやものづくり精神を伝えるため、山の手総合研究所が運営する特許出願擬似サイト「ひらめきチャンピオン」をサポートしています。
ICT人材育成サービスなどを展開する株式会社富士通ラーニングメディアでは、インターネット上の漢字情報をひらがなやローマ字に変換する機能と有害情報のフィルタリング機能を搭載した児童向けインターネットブラウザ「ひらがな・なびぃ」を無償で提供しています。

中学校への出前授業の様子
富士通グループは、中学生向けのキャリア教育の一環として、職場体験受け入れや出前授業を実施し、働く体験を通じて子どもたちに社会や働く人との交流の機会を提供しています。
富士通デザインが川崎工場で携帯電話デザインの職場体験を受け入れたり、富士通グループとしてNPO主催のキャリア教育プログラムでの出前授業に参加したりするなど、積極的に教育支援活動に取り組んでおり、継続的に各地域でのキャリア教育を支援しています。

どこいこサービスご紹介ブース
高知県に事業所を置く富士通四国システムズをはじめとした富士通グループは、毎年8月に開催される土佐・高知の「よさこい祭り」において、観客の混雑や競演場・演舞場の渋滞といった問題を「観客」側と「踊る」側の視点から解決しようと考え、ICT技術を用いた「どこいこサービス」を開発・運営しています。
「どこいこサービス」は、競演場や演舞場の混雑状況などをリアルタイムで把握・集約し、インターネット上で情報提供するサービスです。踊り子チームは、この情報を参考に「少ない待ち時間ですむように」「一つでも多くの会場で演舞できるように」踊る場所を決定し、エントリーすることができます。一方、観客もエントリー情報をウェブサイトで確認し、踊り子チームを先回りして見ることが可能になります。このように「どこいこサービス」は、よさこい祭りの効率的な運営に貢献しています。
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